あらあら・・・・

対前年比、大幅増の如月もどこかに置き忘れた感のある、月の初めである。

対前年比、大幅増の如月もどこかに置き忘れた感のある、月の初めである。
グループ会社の決算月だったり、季節的な需要期だったり、兎にも角にも繁忙期には間違いない。

ここ数日間は珍しく、午前8時前後に起床するマゾヒスト的午前中を過ごし、ベッドを出てからのシャワーの温度も必要以上に熱くなり、それでも中々目覚めない午前の脳の・・・・そんな状況である。

自身には珍しく、この深夜の時間帯が、虚脱感に包まれながらみっちりと過ごす必要に迫られるなんて・・・・。

何はともあれ、このブログの更新回数が自身のすべてを物語る・・・・そんな弥生の月はあっという間に始っている

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2月23日

虎視眈々と・・・でもないが今日も通常業務に励む日々である。

所謂「商売」で言う2月、8月は・・・・と世間一般で言われるが、感覚的なものは別にして、過去のデータを参照するに「なるほどな」と思ってしまう。

これから始まる「もうしばらくの静けさ」の一環として、日々の業務に勤しむべき、そんな時期なのかもしれない。

特別な行事は自身の中のみで策略立てられ、繰り返される試行錯誤に端を発し熟された、すでに「新」ではない事業部に絡む大それた云々も・・・・この時期だけは集中したい、そう願う2月23日の終わり。

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月次損益計算書

A4封筒で届く、無機質な四半期会計報告書に、淡々とその数字を追いかける。

単刀直入に・・・数式的に・・・・「全然・・・・」である。

速報値は常日頃確認しているものの、改めて公に、公然と論評を下されるこの感覚に、しばし無表情に数字の羅列を追いかける。

・・・時期を同じく、現在正しく作成過程の「事業サマリー」に程遠く、来るべき需要期を見据え虎視眈々と策を練る。
グループ其々の・・・・来るべき「革命」の近し其の日まで、十分に機は熟しているのだが・・・・。

単純明快に評価される・・・・意図しない、それらの数字の連続に、理想と現実のギャップを覚え、また明日からも繰り返される前進あるのみの日々に・・・・まだまだ底冷えする社の外の外気を飲み込む・・・・。

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そんなこんなで・・・、

で、先日の続きだが・・・、

自身の恋愛感の話であったり、自身の浮世絵ごとの話でも無いのだが・・・・、やはり、このテーマは論じても論じきれない、その痛みを受け止めたくても受け止めれない・・・・それはずいぶん以前に意識していたのだが・・・やはりそうなのである。

それは大人に成ればなるほど、よりその複雑さを意識せずにはいられない事象であり・・・・・それに人の欲が加われば尚更・・・・である。
解決の糸口が見え隠れするものの、当事者の奥底のもう一人はそれをそうだと納得させず、尚更に結局「大人の解決」に終始せざる終えないのが現実の姿なのだろう。

結局のところそれでも、その瞬間を勇気を持って走り抜けた・・・そんな女と男が何者以上の賞賛に値するのだろう。
治療中の左奥歯の激痛の病巣は、見ず知らずの担当医に、自身のそれらを見透かされたかのように、その古傷を再発させているらしい事を告知される・・・そんな不眠の本日の終わりである・・・。

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建設業出身・・・?

複雑怪奇な・・・当然の如く感じる女と男の違いについて、話は募る・・・。

密かに準備していた、自社サーバーへの引越し準備も順調に(毎度の事ながら感謝をこめて「有難う!F本氏」)とりあえず公開してみます。
とりあえず、ご覧になって見てください。バグや諸々ご意見下さい。

こちらから・・・。

今日は・・・・近いうちこの場で・・・・。

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酔いどれのひと時・・・・

賞味期限寸前の頂き物のビールには、何か特別な効能があるのだろうか・・・・。

薄氷の張る社の外の車たちに、改めて現在設定された季節を感じる今日の一日の終わりもまた、ひたすらと数字と対峙する時を過ごす。

突然にモードを切り替えられる電話の呼び出し音・・・・其の向こうには明らかに酔いどれの饒舌な響きがこだまする。

不謹慎にも、別室で飲み始めてしまう自身・・・。

放り出される言霊の大部分は、自身の置かれる日々日常で押し殺される、云わば、「放送禁止」的音であり、それはそれとして、良しとし、しばし堪能させていただいた。

直視すべき現実を遠めに見れる気がする・・・不必要且つ不可欠な・・・・与えられるべくして与えられるこの瞬間に巡り会えた事に、感謝の念を抱き、今日は社に宿泊することを選択する。

酔いどれのひと時は、走り去る閃光にも似たヘッドライトのイエローバルブのように・・・・。

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過去未来

進むスピードの速さに比例するものなのか、反比例するものなのか、詰らない「言葉」に足止めを喰らう今日の終わり・・。

早朝より、自身の中の英断の下に計画された早朝の早起き行動は、芳醇な朝の香りを前に一瞬にして崩れ去り、・・・・通常通りの出社である。

で、14時に御付き合いの某生保の懇親会に顔を出し、ホテルの一階でコーヒーの香りに包まれる・・・。

些細な話の中の切っ掛けになる言葉の色色なもので、なんでもなかったのだけれども・・・考える・・・。

走るスピードが速ければ早いほど・・・嫌、正確にはそう感じていたい自身が強ければ強いほどその願望がそのスピードをさらに増し、感じる速度感そのものに、疑念を抱く。

「後悔無い時の過ごし方」に疑問を呈しながら・・・・。

其のスピードが速ければ早いほど、より浅く刻み込まれるものが薄っぺらい充足の無い過去の時間なのか、はたまた・・・・逆が自身の追い求めるべきものなのか・・・。

思考自体の意味を見出せず、そんな自身の過去と未来を精査する。

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FCF ROI ROA・・・・

acc5508c%5B1%5D.jpg 最近のトレンドは、エグゼクティブサマリーやキャッシュフローや賃借対照表や・・・、夜な夜な、一人で質疑応答が繰り返される財務についての云々である。

もうすでに本体の決算は4期目に突入し、すでに半期目が近づき、達成すべきポイントへ今一歩届かない。残りの半期から決算までが通年でいう弊社のハイシーズンであるため、引き続き走り抜けていければと思っている。
毎期のことだが、自身へ対しささやかではあるが到達すべきポイントを設定する。
そんな大それた物ではない物の・・・・、人からする以上に、実を言うとこれが中々大変な事で、決算前の数ヶ月は、毎年のことだがメンタル的な病に陥りそうになってしまう。
だからこそ、通年、季節的に押し切られるこの時期は、確実なものにする必要があるのだが・・・。人的なもの市場的なもの・・・つまりは、外的要因に屈しない基礎体力の向上が、弊社の課題である。
ある一点に意識を奪い去られること無く、常に全快視界で望める視点・・・・各々がかくありたいものである。

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オフの過ごし方。

タイトルから察するところ、休日モードかと思われるだろうが、なんてことは無い、21時過ぎから繰り広げられる、自身の中での勇猛果敢な冒険の時間のことである。

1週間前より友人たちと約束する待ち合わせ場所へと、すでに遅刻気味に車を走らせる。

今日はちょっとした「秘密の会合」・・・。内容を公にするのは差し控えさせていただくが、・・・・「」・・・。そんな感じであった気がする。

反省会を兼ね、「スナック」に場所を構える。
おそらくよくある・・・と言うのは、飲むことを欲しない体内構造からか、あまりこんな俗世界には縁が無く・・・と言う意味である。

学生を卒業した頃、毎週末のようにその抑制の効かない若さに任せ、足蹴無く通ったネオンの街も、気が付けばその場で我々をもてなす方々は、7・8歳も我々よりも若く、その頃感じた「年上の・・・」と言う感覚が、思い出され恥ずかしい・・・。
新聞以外のメディアとほとんど縁の無い生活のせいか、話す会話、聴く音楽、・・・色々な意味で自身の視野の狭さに言葉も無く。

付いていけない・・・。

まぁそれでもそれはそれで楽しめた気がする。
睡眠不足のせいか、老いを感じさせられた時間のせいか、はたまた「秘密の会合」のせか・・・ここ数日続く寝不足の改善されない一日である。

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眠い・・・なんだか・・・

AM8時過ぎ・・・数時間前社を後にしたままの・・・その残り香のままの扉を開け、
また一日が始まる・・・。

当然の如く覚めやらぬ意識を自覚しつつ、今日の準備を進める・・・、というのも、先だって頂いた弊社の愚息の晴れの舞台の為の、一日の始まりであるから。

某ホテルのエントランス脇まで・・・F本氏にご同伴願い車を滑り込ませる。

今回のお話を頂いたO下氏と合流。

恥ずかしながらも、やはり周りの他人の車達よりも数段抜きん出たその容姿に、少しだけ誇らしげに早朝のまだまだ冷たい風の吹き抜けるエントランスで煙草に火を付ける。如何にも親馬鹿っぽく・・・。

約3時間ちょっとの撮影の詳細は別にして、ちょっとした「おのぼりさん」感覚で、ご協力させて頂いき、そして存分に楽しませて頂いた・・・。

しかし、自身の姿まで露出することになるとは・・・。
恍惚の数時間を過ごし、通常業務へとスイッチを切り替える。

少し押し気味の時間を調整しつつ、納品の為のスケジュールを調整する。

一頻りのリージョンでの予定がひと段落した頃、時計の針は21時を少しだけ越えている。今から一路、九州の陸路の要鳥栖へ向け納品のため弊社H坂氏と共に・・・。

帰路はすでに日付をまたぎ、午前中の恍惚さもずいぶんと薄れ、機械的に社へと向かう。

機会があれば是非この場を借りてお披露目できればと思う。
・・・・ほんの少し前のことではあ

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