A Day

日が変わり令和初めての歳をここで過ごす。

何気なく自身の軌跡を振り返ることのできる日という意味では、単純に意義深く感じはんめん、為すべきことを成せなかった事への罪悪感と共にパラレルの世界が共存する。

創業当時に想いを馳せたその当時の未来の今と、ありきたりだがたった今直面する目の前の景色と自身の歩みは、想像以上に出来すぎていることの恐怖と、未だできることの多さとを感じながらもその歩みの遅さに、、、歩みの遅さは最早今に始まった事ではないのだが、何れにせよ惰性で過ごす世代なのでは無いだろうか。

何れにせよ、3つの時代を生きることになった事だけは、紛れも無い現実である。

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