対前年比、大幅増の如月もどこかに置き忘れた感のある、月の初めである。
対前年比、大幅増の如月もどこかに置き忘れた感のある、月の初めである。
グループ会社の決算月だったり、季節的な需要期だったり、兎にも角にも繁忙期には間違いない。
ここ数日間は珍しく、午前8時前後に起床するマゾヒスト的午前中を過ごし、ベッドを出てからのシャワーの温度も必要以上に熱くなり、それでも中々目覚めない午前の脳の・・・・そんな状況である。
自身には珍しく、この深夜の時間帯が、虚脱感に包まれながらみっちりと過ごす必要に迫られるなんて・・・・。
何はともあれ、このブログの更新回数が自身のすべてを物語る・・・・そんな弥生の月はあっという間に始っている