最近のトレンドは、エグゼクティブサマリーやキャッシュフローや賃借対照表や・・・、夜な夜な、一人で質疑応答が繰り返される財務についての云々である。
もうすでに本体の決算は4期目に突入し、すでに半期目が近づき、達成すべきポイントへ今一歩届かない。残りの半期から決算までが通年でいう弊社のハイシーズンであるため、引き続き走り抜けていければと思っている。
毎期のことだが、自身へ対しささやかではあるが到達すべきポイントを設定する。
そんな大それた物ではない物の・・・・、人からする以上に、実を言うとこれが中々大変な事で、決算前の数ヶ月は、毎年のことだがメンタル的な病に陥りそうになってしまう。
だからこそ、通年、季節的に押し切られるこの時期は、確実なものにする必要があるのだが・・・。人的なもの市場的なもの・・・つまりは、外的要因に屈しない基礎体力の向上が、弊社の課題である。
ある一点に意識を奪い去られること無く、常に全快視界で望める視点・・・・各々がかくありたいものである。