Nihon-Kai

冬の顔と言う自身の勝手な想像力の低さに辟易し、帰路の飛行機の時間までの3時間程度にも辟易し、能登半島を後にする。

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True colors

暑さの感じ方が正確になってきた。
つまり、具体的に何を持ってして熱を暑さと感じるのだろう。または、自身の体温と比較して、どの位の感覚を超えると其れを危険な暑さと感じるのだろう。
正確になったと書いたが、つまり自身の場合延髄部、首の深部を熱源として体全体の機能がセーブモードに入りかける感覚を最近感じることが多い。
でも、目前の亡骸には恐らくそのことすら意識するすべは喪失しているのかもしれない。

記憶は時として不正確な物語の始まりではあるものの、28の歳の頃から互いに承知しているはずである。ブレーキの効かない半人前からすると当時は、大変大人なんだなと感じた記憶が鮮明にある。
年齢的にも時代背景的にも、何に惹きつけられ受け入れてもらったのかは定かではないが、確実に結果一方的な愛瀬の形だったのかもしれないが、共有する時間は長く、共有する物事の深度は深まっていった。

幼少期の人となりは、まったく想像はつかないものの、気のせいなのかもしれないものの、自身が近い年齢になったからかもしれないが、冗談交じりに放たれた多くの言葉の中で唯一聞き取れた言葉に若い頃の姿を感じたのは、大袈裟ではない正直な感想で有り、悔しいが今まで費やした時間の中で初めて、同じ感覚を感じ会えた気がする。

別れ際に握りしめた手の温度は、自身の今の温度とどの位一緒で、どの位違うのか聞いてみたかった気がする。

無責任なもので、この勝手な感傷をもっと形にできなかったのか、結局この数ヶ月間抱いていた葛藤も、未解決のまま迎えるのだろうことも、その通り想像のままである。

ありのままに生きる方法、何を残し、何を清算するのか、、、
きっと最後まで苦悩したのだろうけれど、澱みない自身の今のこの感覚は、きっと受け入れてもらえてるんではないかと、今は素直に感じている。

今日は少しだけ雲が多く過ごしやすいかもしれない、、、

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surgery

こんなに徹底して仕事から離れたのは、間違いなく創業以来、、、つまり、最低でも17、8年ぶりだろう。

それ以前を振り返って見ても記憶に思い出されるのは、20歳過ぎに大事故で世間から長期間隔離されて以来の気がする。

どうなのかといえば、、、つまり、新鮮な感覚なのか、ドキドキさせられるのか、懐かしい感覚なのか、どれも適当でかつ的確な答えになるような表現ではないように思う。

大人になったな、、、、。

これが、1番今の精神状態を正確にトレースした表現な気がする。

大人になった。

病室の窓越しの景色には、すでに梅雨らしさは感じなくなっている。

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Still heard to take over


本日は昨夕刻からの嵐と反転した快晴。

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Usual day


新年度を迎えた卯月の本日は、変わらず拠点を飛び出し飛び回ることで終わろうとしている。

職種柄、年度末の慌ただしさは覚悟して消化し、予期できるリスクは全て新年度へと押し出したツケ払いに、暫くは各地を繰り返し移動し続ける日々である。

暫し多事多端の日々である。

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get on TRAIN

夕刻より、諸般の事情で急遽列車で早岐迄。

如月の月は、何かと慌ただしく本日の出先での予定が気がつけば3倍に、、、


列車を待つこの駅、、、

この乗換えで途中降車する以外に降り立つことのない鄙びたホームに伸びる影の長さに、慌ただしいのか、何かの終焉前の手前側の静けさなのか、少しだけ混乱させられる。

鉄路の景色はどこの国でも共通の景色で、その瞬間の自身の内面を如実に、そして的確に表現してくれる。

病み上がりの本日は、少しばかりの休息感を感じさせてくれる。
しかし、身持ちの悪さからか未だ未だ寒さが身に染みる、、、

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MeetPoint@IRUKA cape

如月の本日は、吹き荒れる春一番に波も高く、だけど過ごし心地の良い当地である。

最近は、慌ただしく物事との競争の日々を過ごすという、変わらず何物かに撲殺され続ける毎日である。

感じるに、これら繰り返す平時の出来事は如何にも充実しているかのように、傍目からは傍観される者なのだろうが、なんとも自身の中では未だ近づく事を許されない想いを馳せる未開の地への道すがら、ただ道を見失った道化の化身そのものであり、まさに其れである。

地図の案内する目的地までの道をただトレースし続ける自身の消化し続ける時間の向こうに、「当て所」は存在するのだろうか。

馴れ合う時間と時間が複雑に絡み合うその様は、高らかに打ち上がる波景色さながらである。

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dignified

   平日の道すがら来るものなのか、霜月と言う師走前の間抜けの時節柄なのか、将又、、、秋らしさが早足で走り去った為か、すれ違う道すがらは、数えるのも退屈なほど閑散として居る。

着いた先の宿も、他の泊まり客にすれ違うこともなく、徹底した寒村の地さながらの風情に、慌ただしく終わりかける一年がもうすぐ終わることを否応無しに実感させられてしまう。

圧倒するほどの楓の紅葉や、今から色付き始めるのであろう其れ等以外の木立達も、ガラス戸に遮られた静寂さながらの凜とした「らしさ」の中で秋を感じさせられたのは、偶発的な事でもないだろう。

暫し身を委ねる静と動の時間で、、、

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Midnight express 

首の裏あたりにまとわりついたまま振り払うことのできない熱を抱えたまま、加齢による代謝の異常なのか、もしかすると地球規模の異常熱波に起因するものなのか、、、、自身の精神を労わる選択が、もはや加齢そのものではないかと気づかされるほど思考がややこしくさせられる毎日である。

タイトルにピンとくるのは、恐らく自身がギリギリかもしれない。

つまり、年齢的にである。

それ以外の理由でピンとくる輩は、かなり時代錯誤甚だしい愉快な輩である。

身の程知らずの三十路ぐらいまでは、旅をしない者の世界観に疑念や無意味ささえ、余計な程の詮索めいた思いを抱いたものだが、今の自身が旅する理由が、心の奥底から欲っるほどのムラムラと欲情する欲なのか、それらを、使い切った出涸らしの成れの果ての行動なのか、これもまた加齢なる所以のせいにいていいものなのか、、、

深夜特急に乗り込んだ瞬間、全てが解決いてくれるはずである。

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Reminiscence

往来を行き交う車の音が漏れ溢れいる机の上、準備未完の書類群、産まれてほんの1ヶ月の心許ない生命達、

何食わぬ顔のその様は、至って平穏さを的確に表現する。

何かに対する期待の反面教師であるべきはずの自身の心算は、もう幾らか遠い昔に置いてきた心の奥底に潜む本当の自分自身である。

言い訳が自身を傷付けることも知らぬ間に学び、愚直に真正面からの謝罪をしなくて済む術を体得してしまった。

何食わぬ顔で、生きながらえさせられる選択を続けてきた40数年間と、またこれからの、どのくらい生きながらえさせられるのかわからない時間に怯えながら迎える、誕生の日に、、、

初夏の晴天は、何を示してくれるはずもなく、、、行間の想いだけが溢れ出す。

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