停滞気味

噛み合わせが悪いのか・・・・其々の前向きさが、理想と現実の取り違えに繋がっていく・・・。

何人も悪意があっての事ではないのだが・・・十分にそれは理解しているのだが、「客観性」と言う重要な視点を見失いつつある。
それは決して対岸の火事ではなく、実を言うと自身の中でも十分に起こりうる事象なのだが、迷えば迷うほど、語りつくそうと理解を求めれば求めるほど、その解決から日々遠退いていく。

元々本質の違う者共の協業体なのだから、それは永遠に交わらない本質論を語るようなものではあろうが、せめて進むべき方向だけは・・・と意識していたい。

もしかして其れすらもすでに、噛み合わない物事なのだろうか・・・。

前のめりでありたい・・・其れを達成できることのみを信じる自身と、其れを否定され続ける不安に追い討ちをかけるような、現実的な問題・・・・。

実を言うと志半ばで、心が折れてしまいそうなのは自分自身だったりもする・・・・。
まだやれる・・・・そう信じる自身を信じる自身が居る・・・。

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