新たなる年の始まりと共に、社内的なとあるプロジェクトも始動した。
喧騒の中から生み出される拙速なほどの高圧的なそのプロジェクトは、色々な不振と疑念と不安をも同時にもたらし始めているが、今想像の範囲においてもっとも可能性の高い唯一のアクションである。
しかしながらも、それらの多くは相当な物理的犠牲と、精神的忍耐を要し、相当に大変である。
月初めの4日より本日・・・そして今しばらくと継続的につつくこれ等のルーチンは、慣れない早起きといつもどおりの午前様との繰り返しで、相当に参っている気がする。
当然メンタル的な重圧に起因するものが、その大部分ではあるが・・・・・繰り返す「必要悪」の連続はやはり精神衛生学上好ましくないのを全身で感じる。
思い通りにならないのは、吐き出す側も吐き出される側も同じだろうが・・・・・
このブログの滅裂さの添削ですら間々ならない・・・・しばしの出向期間である。