Midnight express 

首の裏あたりにまとわりついたまま振り払うことのできない熱を抱えたまま、加齢による代謝の異常なのか、もしかすると地球規模の異常熱波に起因するものなのか、、、、自身の精神を労わる選択が、もはや加齢そのものではないかと気づかされるほど思考がややこしくさせられる毎日である。

タイトルにピンとくるのは、恐らく自身がギリギリかもしれない。

つまり、年齢的にである。

それ以外の理由でピンとくる輩は、かなり時代錯誤甚だしい愉快な輩である。

身の程知らずの三十路ぐらいまでは、旅をしない者の世界観に疑念や無意味ささえ、余計な程の詮索めいた思いを抱いたものだが、今の自身が旅する理由が、心の奥底から欲っるほどのムラムラと欲情する欲なのか、それらを、使い切った出涸らしの成れの果ての行動なのか、これもまた加齢なる所以のせいにいていいものなのか、、、

深夜特急に乗り込んだ瞬間、全てが解決いてくれるはずである。

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