LAST RUN

師走も押し迫り、やっと心もどことなくソワソワした感覚に流されつつあります。

振り返るのには、まだ終わりの見えない本日夜半ではあるが、生きとし生けるものの宿命は相も変わらず背負わせられながらも…..見えない挫折と対峙しながらも、結局、素晴らしい時間として過ぎ去りし残りわずかの余韻を楽しめている。

天性の不感症ぶりで、もう数日楽しんでまいりましょう。

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