F本氏の手助けの下、四方や色々な清算活動に取り掛かる。
で、弊社に6基存在するPCのひとつの活動状態が芳しくない為、所謂「マイナーチェンジ」と言ったところの作業に没頭していただく・・・・。
なんだか最近色々な方々の手助けに包まれ・・・・いやはやなんとも・・・・。
新しい期末の始まりは自身にとっても、社の成長にとっても・・・・何か不思議な力によって作用され続ける物事で始まり続け、切り離したもの、新に融合させるもの・・・・色々な意味で良好な新陳代謝を繰り返し続け成長していくものなのだろう。
すべては・・・、自身の中に混沌と存在する葛藤から、一瞬のうちに零れ落ちる一滴の汗のようなものなのだろうと、それがすべてを解決してくれるのだろうとそう自身を説得させながら・・・・。
救い上げられ、またほおり投げ出される・・・・幼少期より繰り返される身体じゅうに植えつけられた淘汰の仕組みを再確認しつつ、やがて訪れる明日に備える。
清算活動も道半ばの、そんなスィエルヴワテュールの夜更け模様