面目躍如

悲壮感漂う5月以来の・・・・決算月まで残り2ヶ月となった6月の末日・・・・

少しばかりの・・・・現実的に且つスピーディーな変革を導入し、とにかく老体に鞭打った30日も最後となる。
まだ「つき」に見放されていなかったのか、はたまた何かの「憑き物」の悪戯か・・・何れにせよ面目躍如の・・・・それなりに形を残せた月であった。
拙速なほど形と結果に固執するその様は、執行責任者として・・・全体の責任者として、社をぶれない範囲での思い描く方向へ進める事へと繋がっているのか・・・十分な事後精査が改めて必要であるが、体現出来、そして自身の中で総合的に総括可能であるという観点からすれば、十分な結果であると感じている。

足早の・・・前のめりし続けるその間も、突発性の懸案事項は各セクションで続発し、その解決にも又別の角度でのアプローチを要求され、脳内麻薬の過剰分泌と血糖値の急激な減少と・・・・良くも悪くも・・・恐らく「全力」で在れたと言う結論であろう。
すでに思考は決算へと向け進行形のまま、如何様な戦略的思考をさらに形成維持し続けるべきか・・・・時すでに始まっている、7月の某日深夜・・・。

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