しばらくしたら、秋らしさを求めに行こうと・・・意味も無く自身に約束してしまう・・・。
少しだけ寂しい・・スィエルヴワテュールの秋の空・・・。
実を言うと、ここ最近は来店するお客様も重ならず、各々のペースで仕事が進んでいる。
そんな自身も仕事のペースは緩やかに、脳内活性剤・アドレナリンは分泌され続けるも、身体的な疲労感も感じることなく、この季節感を味わえている。
社の業務内容の拡大と、それに追いつき追い越せの自身の内部的な問題と・・・何時味わってもハラハラドキドキ、自身で感じるのも変な話ではあるが・・・
ここの役割分担が可能になる反面、それなりに動き回れた少し前と違い、論客的な視点で自身の日常を観察し続ける日常が続く・・・・。
秋らしさを感じたくなる、そんな心境での秋の終日である・・・。