急に秋めいて感じるのは、気分的なものだろうか・・・
社員も増え、少しずつ社が成長しているからだろうか・・・気候的にも時間的にも差異が発生しないせいか意外にスムーズに月末の処理を進めている。
それでもやはりブレーキをかけれない社の安定的な前進には不安も多く・・まだまだ自身の活躍の場は残されてそうだ。
で、久しく北九州まで仕事を兼ね足を伸ばす。JRでの移動だが・・・やはり季節的には一番適した移動手段だと自身的に満足している。
仕事の後で招待された友人宅でのディナーに、しばらくの間さり気ない時間を堪能し、明日への鋭気を充電する。
帰りの足は、最新式のスリーポインティドスターに身を委ね、漆黒のハイウェイを足早に帰路に着く。
時差ぼけならぬ気分ボケの病から、一日も早い脱出を願う今日この頃である