秋深さは何処へ

もう11月もやがて半ば・・・もうすぐ12月という本日某日某所、暦的なものは既に冬だというのに、なかなか愛する秋深さを感じ得ていないという不幸・・・。

週末は中国で過ごす為、帰国後のスケジューリングを無理してでも当地奥阿蘇方面にこじつけねばと、頑なに心に誓う・・・。そう、必ず為しえねば・・・。

 さて最近はというと、本決算の最終的な数字と対峙し「一喜一憂」との言葉がまさしく相応しい各事業会社の決算模様である。
 少し触れさせていただくと、当グループには自動車関連の法人が2社、美容関連の法人及び事業部が各1社ずつ、建築関係の法人が1社、そして最後に英国の現地法人の1社である。
 其々に独立した数字を持ち、各事業に其々決算が存在する。今年率130パーセントで伸び続ける花形の美容関連を筆頭に、数ヶ月前のグループの中核であった自動車関連及び英国の法人、そしてその他・・・である。
 事業の柱がうまく共存できているかの精査については、今しばらく時間を要するであろう事が明確な意外は、非常に攻守の入れ替わりの激しいグループである。

 意図した環境も、ここまで・・・・こうなれば、もはや一つの小さな「社会性を併せ持つ世界」であることを肌に感じ、其々と向き合っていくよう心がけている。

本来であれば秋深さは、自身をもっとカルマの奥底へ導いてくれるものなのだが・・・今晩はこの辺で・・・。

カテゴリー: 未分類   パーマリンク

コメントは受け付けていません。