決して今日の空模様の事ではなく・・・3ヶ月弱イルミーネーションが無くなったスィエルヴワテュールの空模様の事である。
まだまだ寒さが厳しい日々が続く此処スィエルヴワテュールも、春を迎える準備はすでに万端である・・・・。
来店頂くお客様の数も、春が近づくにつれ多くなり、やはり霊長目人科の動物である哺乳類たる人間も、まだまだ本能の部分に季節を委ねる・・・そんな感覚を失ってないのだろう気がする。
過ぎ去りし季節を懐かしみつつ、訪れる新しい季節と・・・新しく起こる能動的なアクションに期待を込め、日々全速力の今日この頃の自身である。