創立以来の時間の経過に、そろそろそれの限界を感じる鬱積した日々。
内々に進める、社の増資計画であったり社外の新執行組織の編成とその迎え入れの体制であったり、いよいよその多くを公にすべき時期が近づく。
サラリーマンでは感じれない、自身と独立した存在であることを意識するこの社の大きな変革の時期が、何にも増し計り知れない「進行形出なければ成らない」プロセスである。
いずれ複合体の組織群の元に、自身より独立した企業へと変革するであろうそのプロセスは、ある種非常に人間臭い側面を露呈しながらも、それでも必要性に迫られる過程である・・・・そう思っている。
何れにせよ繰り返し続けなければならない「破壊、そして創造」・・・・。そんな非常な論理と、現実の交錯する想いとは、常に繰り返し表裏一体・・・・
それもまた繰り返される日々日常