非常に濃密な・・・そうこれが普通の日常なんだ・・・。
どれくらいか振りに時間とベストマッチの一日であった。
これといって慌ただしいのでなく、かといってやり過ごさなければいけないほど暇でもなく・・・、カチッとハマッタ時間を過ごせた。
ものすごく抽象的な表現ではあるが、それでもあえてこう表現するのが正しい位の時間であった。
予定が予定として遂行され、確実に、そしてゆっくりと過ごすお客様との時間・・・・ずいぶん以前に感じた感覚である。
どれが正しい時間なのかとの問いへ対し、明確に答えることは不可能だが、これもまた前進あるのみの日常の1コマであり、これからの自身に必ず不可欠な瞬間なのだと言うことは理解できる気がする。
まぁそれにしても、何と穏やかな一日だろう・・・。