少し遅めの昼食を取り・・・・・?・・・・・!!
・・・・・もうすぐ午前3時前の出来事であった・・・。
喧騒の中を、走り去るような時間を過ごし、少しだけ落ち着く瞬間・・・、あわてて過ごしてしまった時間への反省と、失い去りそうな時間の記憶を取り返すべく、自分のペースで過ごすこの時間が、唯一与えられた特権的空間であろう。
窓の外を走り抜ける車のスピードは、私の過ごす時間とは真逆の時間で走り去り、自身の過ごす緩やかな時の流れに、あっちふらふらこっちふらふらと必然的な事象を淡々とこなしていく。
楽天家の典型である・・・・、未来栄光繁栄思考の自身が過ごす夜更けの時間が、今日もまた当て所なく流れていく・・・。