“花束”の美しさの秘訣、そして魅力は何世紀も昔からきっと現在まで共通した原理原則があるのだと思う。
今日は弊社お客様の”誕生日を祝う夕べ??”が、カフェドゥコンドルにて開催されました。主賓は弊社お客様のN田氏で、見かけ以上の30歳になられたそうです。それを祝うのはダブルY子と其の愉快な仲間たちと言うことで、これまた豪華絢爛な??パーティーのようでした。おめでとうございます。弊社よりささやかではありますが、”花束”を贈らせていただきました。
“花束”に込める其の想いは、その瞬間を迎えるまでに精一杯自身の身丈を一番美しい状態まで高め、且つ、其の身を送られる人の為にただ其の瞬間のために献身的にささげる姿が、私にはとても切なく感じ、ほんのその瞬間を輝かせるための術こそが真の美しさだと表現出来ることです。しかも其の姿は物理的に永遠でなく、与えられる人の心にしか存在出来ない・・・、そこでは永遠の姿になれるからである。つまり、この瞬間的且つ永遠であると言う矛盾を成し得ることの出来る”花束”こそ、本当の愛の形だと思う。
注1:私はゲイではありません。