なんとなく慌ただしいここスィエルヴァテュールの通常業務も、ずいぶんはっきりと先が見えてきたことを感じ始めてます。
この時期は、なんとなく惰性で流れるだけの時間で、私の中には世間一般と若干ずれがあり、クリスマス=新年 と言う少しかぶれた感覚が習慣付いてしまっている。
この時期には必ず何か中弛み的な自分を些細な出来事が襲うもので・・・、それでもなんとなくそんな物事に”季節感”を感じ妙に嬉しくなってしまう。毎日追い立てられる数字だったり成績だったり、結果だったりがこの時期だけはちょうど頃良く言い訳として利用できる。
私的に、ここで働くものたち的に・・・。
とりあえず、少しだけ自分に甘くこの惰性に身を横たえてみましょう。