- 2009-02-04 (水)
- Ordinary Ciel Voiture
・・・・・何かの前兆なのか・・・・?慌しさは連続した波のように繰り返す・・・。
近況は・・・・、過去なかなか経験しない契約台数の1月が終わりかけ、じわりじわりとその「恐怖」を肌で感じる。・・・・で、一昨日つまりは土曜の早朝だったかな・・・?何時ものルーチンで、寝ぼけながらも何とか起き出すほどの低血圧的慢性病のまま、何時ものようにそのままシャワーを数十分・・・。時の経過の認識は、テレビの画面のワイドショー的トーク番組がウダウダ垂れ流されていることで認識する。直後の自身は、ほぼ目覚めつつある脳の書棚を整理しつつ本日のスケジューリング作業が始まる。で、ミネラルウォーターを一気飲みしつつ柔らかめに糊を効かしたシャツに袖を通し、大型の排気量のイグニッションをひねり関連会社への出社と相成る・・・・。が、何時ものはずなのだが、このだらだらとしたルーチンの羅列に一つ何時もとの違いを発見する。
ほぼぴったり1時間全てのルーチンを何時もより早く済ませていることに気が付いてしまった。
「早起きは・・・・」とのことわざとは裏腹に、現実の時間とのギャップにただただ呆然とする・・・・。これも異常なほどの慌しさの影響だろうか・・・・。