- 2006-10-22 (日)
- Ordinary Ciel Voiture
あまり当てにはしていない天気予報の予測通り、夜半より降り出す秋雨である。
日々右往左往の出来事であったり、自身の理解以上の現実であったり・・・・リアルなところでのこれから迎える「冬」に対し、つい最近は戦々恐々とした時を過ごす。
つい1週間ほど前より取り掛かる、弊社オフィスの本格的な増床工事の傍ら、非常に手狭な「仮説オフィス」にて、非常に反省の多い、中途半端な業務に勤しむ。
他方工場では、中々整備のはかどらない「数字の羅列が冠名」の自動車たちが、前進しては立ち止まり、半歩進んでは一喜一憂の感情を自身に対し放出し・・・・まるで弄ばれるかのような時間を過ごす。
此処数週間は、やけに落ち着かない・・・・やはり、心此処にあらず的な、非常に不謹慎な精神状態のため、思考する物事ですらも宙ぶらりんだったり、進むべき自らが強いる方向だったりを、実直に直視できていない・・・・・これ等もやはり浮き足立つ精神状態の表れだろうか・・・・。
まぁ、しばらくは降り続く雨なと共に・・・・・、意味深な秋の雨。
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Comments:1
- イロモノ 2006-10-23 (月) 20:13
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先日はお忙しい中 お付き合いいただき、ありがとうございました。
ん、んん・・・ 待てよ。
『心此処にあらず』 ん? ココにあらずぅ・・・??って事は、その時もココロさんはどっかへお出掛けになっていたんでしょうか…?
出来れば私とお話するときは、前以って呼び戻しておいて下さいネ。
よろしくお願いします♪