- 2006-09-27 (水)
- Ordinary Ciel Voiture
色々あったにも拘らず、足元では・・・日々淡々と通常業務が繰り返される。
先だってご案内の通り、このブログの更新と反比例する慌しさもひと段落し・・・・いや、これからが益々「天燃ゆる秋」になっていくのだろう・・・・月末の中日を過ごしている。
早速着手すべき海外事業のラウンチングを早期に計画し、引き続き更なるグループの成長を画策せねばならない・・・。
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とは言いつつも、何から手をつければいいのか収拾のつかない愛娘達の施術の順番や、本体の事業の空白の時間の精査であったり・・・・待ち受ける地道な活動にしばし没頭すべく脳の回路を切り替える・・・・。
切り替えねばならぬ・・・。
如何せん・・・・一気に倍増した社員の数であったり、設立された事業会社の運営であったり・・・・足元をすくわれかねないほどの複数の同時進行形を成しえなければいけないのだから・・・・何かとサディスティツクでドラスティックな「しばらく」は一長一短では往かないだろう・・・。
初めてすぎる未経験のスキームだけが、未知なる世界に足を踏み入れたもののみが感じる「禁断の・・・・」なのだから・・・。
ついつい意識しすぎる「生かされる悦び」に、自身が翻弄されぬよう・・・・何だかんだといいながらも、相変わらずであることの必要な、思考も疎らなスィエルヴワテュールの一日である。
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