- 2006-07-05 (水)
- Ordinary Ciel Voiture
毎度の事ながらすでに文月も数日が過ぎ、・・・・実を言うとすごいことになっている・・・。
当グループ始まって以来の、大型投資案件の・・・大型になってしまう具体的構想が始まりだした。
今回は、特に女性に喜んでいただけるものであり是非ご期待していただきたい。
テーマは「nothing is CREATION」その深層心理は・・・・実を言うと、そこに一番の問題があるのである・・・。
そこには色々な解釈があり、自身の中ではやはり「破壊・・・そして創造」これに準ずるところは相対的に大差ないのであるが・・・・此処からが問題なのである。
それは恐らく、今まで敢えて排除してきた・・・それがたとえば、人的なものであったり、物理的なものであったり、・・・・何だかんだと自身の身丈を自身の中で分析しやってきた物事を・・・そういう大きな意味での、「破壊」もしくはよりリアルすぎるくらいの創造の為のターニングポイントになっている・・・。解り難いのは当然のことで、いまだもって整理されていない物事なのであるから・・・・。
当然精査される細かな物事への葛藤はあるもので、すべてがそこに・・・そう Niente e creazione と言う事なのだろう。
今回ばかりは・・・創業して初めて、自身で自覚し、多くの人の手に自身の命運をゆだねることを意識しつつ、進めなければ成らない、真の協業となるのであろう。
相反する経験則と、相対的な思想理念と・・・・物事はかなり繊細で且つ複雑で、何かとすっきりとしない自身の脳に、少しづつ現実的な事象を加えていく。
行間に置き去りにされる物事に・・・・・その他も其処に夢見ながら・・・・。
最終的には自身の人生観、いつ止められるのかも解らない自身の時間に・・・・可能な限り素直に、極限まで大胆に居れる事で、きっと楽しんでいけるのだろうと思っている。
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