- 2006-06-12 (月)
- Ordinary Ciel Voiture
可も無く・・・不可もなく・・・・表向きは普段通りの・・・・そんな一日である。
内側では・・・・、正確には戦略的社の方向性を再確認する色々な思索に談議は盛り上がる。
最近頭をめぐる・・・、色々な策士たるべき自身の想いが、常に色々な可能性を模索する。そんなきっかけになるいろいろな物事にも多々めぐり合う・・・・それが正確な最近の日常の表現だろう。
・・・・毎々のことではあるが、事本日のこのブログは、特に意味が通じないことだろう・・・。
何故だろう・・・・。最近頓にこんな話が繰り返されるのだが、一を成して十を得るのか、はたまた十を成して一を得るのか・・・結局それは、本質的な自身の経営感へ対するものへの定義付けなのだろう。
今自身を取り巻く状況は、ずばり後者に的確に嵌る出来事を繰り返しているのだが・・・。
それらに対し、体勢は否を唱えることが世の中一般の通説なのだろうが、結局自身の中で消化できない具体的な結論があり、それで敢えてそれをそう結論付け、やり抜こうともがき苦しんでいるのだろう。
それはやはり、浅はかながらも自身の中の信念であり、また生き様であるのだが・・・・。
日々繰り返される市場談議の中に、それらを明確に意識しながら、結論無き明日へ不安を抱く・・・。