Home > Ordinary Ciel Voiture > 何と無く穏かでありたい・・・・

何と無く穏かでありたい・・・・

 なんだかあいも変わらず慌しい・・・・意味があるのか否かは別にして、今日も終日動き回る。

 


 年をひとつ重ねたせいか、連日の深夜の夜業のせいか、不可解な自己分析の範囲内においてかなりの能力を費やしつつ、それに体調が中々付いて来ない。
 そんな老体に鞭打つべく、通常業務も虎視眈々と・・・・そんな感じの最近の過ごす。

 最近のスィエルヴワテュールは、旧知の皆様のご指摘通り、拡幅造成工事の一応完了した国道向かいのスペースが、かなり興味をそそられるらしく、「オウム」並みにそのプロセスを御説明する機会が多くなっている。
 箱物に負けないような創造力で、また新たなアイデアを実現していかなければ・・・・裏腹に、最近は、腰を据えて物思いにふける時間を一段と奪い去られ、こうしてブログを更新する最中に、薄ぼんやりと心身の整合性のマッチングを試みているが・・・・。

 タイトルの想いとは裏腹に、足元が何と無く磐石になればなるほど、自身の中に深く信仰され続ける「破壊の神」と「創造の神」が結託し・・・・、なんとも不条理な自身を感じる今日この頃である。

Comments:0

Comment Form
Remember personal info

Home > Ordinary Ciel Voiture > 何と無く穏かでありたい・・・・

Search
Feeds

Page Top