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充足の時間

 カブリオレの外の外界は、まだまだ肌寒さを感じる不思議な季節感の・・・・今日この頃である。


 取得用地の造成も、ようやく工事着工とあいなり、何かと思考がワクワクさせられる日々を過ごす。

 実を言うとかなりの量の事業展開のお話や、IRに関するよりポジティブな反応や・・・・やはりなにか!・・・・そんな予感ばかりで浮き足立つ毎日を、今まで以上のハイペースで過ごさせられる。

 そんな昨晩も、新たなる社の事業多角化の一翼を担うべくパートナーと過ごすその午前3時過ぎの時間でさえも、今までに感じない・・・自身の介在可能な場所を探すべく、実時間とは裏腹に、思考も全快でお互いのモチベーションの共有に時間を費やす。
 一連のスキームが想像できない・・・・その新規のアクションは、もはやその大部分を彼女の手中でコントロールされており、悔しいかな・・・・これが自身の中の・・・・追い求める真実の姿なのだろう・・・。

 でも、自身を取り巻く色々な環境が、自身のその確実な歩みの布石となっている事実に、在り来たりではあるが・・・・多くの感謝に値する・・・・苦悩の日々である。

 身丈を越えてしまった感のあるこれら多くの日々日常も、やがてそれが自身の身近に・・・・そしてよりリアルなビジョンとなって明確にクリアーされる・・・、最近の自身はそんな見えない未来に向かってる!それをより実感し、させられている。

 自身のレールに相乗りさせる多くの人の人生を・・・そして費やされ形成され解き放たれるこれからのそれらの人生観をも、今は率直に胸を張り、自身の思いと重ね合わせれ伝えれる気がする。

 

 なんとも素敵な初夏間じかの太陽に、なんとも希望に満ちた・・・・素敵な時間が費やされていく。

Comments:1

F 2006-05-30 (火) 19:54

例の件、おめでとうございます。

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