- 2006-02-11 (土)
- Ordinary Ciel Voiture
タイトルから察するところ、休日モードかと思われるだろうが、なんてことは無い、21時過ぎから繰り広げられる、自身の中での勇猛果敢な冒険の時間のことである。
1週間前より友人たちと約束する待ち合わせ場所へと、すでに遅刻気味に車を走らせる。
今日はちょっとした「秘密の会合」・・・。内容を公にするのは差し控えさせていただくが、・・・・「」・・・。そんな感じであった気がする。
反省会を兼ね、「スナック」に場所を構える。
おそらくよくある・・・と言うのは、飲むことを欲しない体内構造からか、あまりこんな俗世界には縁が無く・・・と言う意味である。
学生を卒業した頃、毎週末のようにその抑制の効かない若さに任せ、足蹴無く通ったネオンの街も、気が付けばその場で我々をもてなす方々は、7・8歳も我々よりも若く、その頃感じた「年上の・・・」と言う感覚が、思い出され恥ずかしい・・・。
新聞以外のメディアとほとんど縁の無い生活のせいか、話す会話、聴く音楽、・・・色々な意味で自身の視野の狭さに言葉も無く。
付いていけない・・・。
まぁそれでもそれはそれで楽しめた気がする。
睡眠不足のせいか、老いを感じさせられた時間のせいか、はたまた「秘密の会合」のせか・・・ここ数日続く寝不足の改善されない一日である。
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