- 2006-02-10 (金)
- Ordinary Ciel Voiture
AM8時過ぎ・・・数時間前社を後にしたままの・・・その残り香のままの扉を開け、
また一日が始まる・・・。
当然の如く覚めやらぬ意識を自覚しつつ、今日の準備を進める・・・、というのも、先だって頂いた弊社の愚息の晴れの舞台の為の、一日の始まりであるから。
某ホテルのエントランス脇まで・・・F本氏にご同伴願い車を滑り込ませる。
今回のお話を頂いたO下氏と合流。
恥ずかしながらも、やはり周りの他人の車達よりも数段抜きん出たその容姿に、少しだけ誇らしげに早朝のまだまだ冷たい風の吹き抜けるエントランスで煙草に火を付ける。如何にも親馬鹿っぽく・・・。
約3時間ちょっとの撮影の詳細は別にして、ちょっとした「おのぼりさん」感覚で、ご協力させて頂いき、そして存分に楽しませて頂いた・・・。
しかし、自身の姿まで露出することになるとは・・・。
恍惚の数時間を過ごし、通常業務へとスイッチを切り替える。
少し押し気味の時間を調整しつつ、納品の為のスケジュールを調整する。
一頻りのリージョンでの予定がひと段落した頃、時計の針は21時を少しだけ越えている。今から一路、九州の陸路の要鳥栖へ向け納品のため弊社H坂氏と共に・・・。
帰路はすでに日付をまたぎ、午前中の恍惚さもずいぶんと薄れ、機械的に社へと向かう。
機会があれば是非この場を借りてお披露目できればと思う。
・・・・ほんの少し前のことではあ
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Comments:2
- togawa 2006-02-12 (日) 18:20
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この続きは?
伺うのは無粋ですか? - CEO 2006-02-12 (日) 18:20
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「・・・・」