- 2005-03-01 (火)
- Ordinary Ciel Voiture
何パターンにも設定されたアラームの音にもかかわらず、少し遅刻気味に目を覚ました。
それでも必ず、少し熱めのシャワーを浴びるのが習慣となり、さらに出社はずれ込んでいく。
今日もまた慌ただしく始まりそうな予感・・・。いつもお世話になるF本氏のリニューアルのお手伝い、取引先の社長のM部氏、M田氏とミニ経営者懇親会・・・、あっという間に時計の針は15時過ぎ。少しだけスピードを上げ、通常業務であるお客様のお車のコンディションのフォローアップ。
・・・・・今日は(正確には明日???)いつもお世話になるM本氏の誕生日である!!。
慌てて馴染みの花屋さんへ花束の配達の依頼。中々年をとることの無い「うるう年生まれ」のM本氏への思いを込めて・・・。
夕刻以降、事業部とのちょっとした会議。討論に次ぐ討論の中からの、自身が意外と気づいていない色々な物事を、とことんまで突き詰める、そんな終わりの無い議論の場に、明日への希望を実感し更なる討論のネタを話し続ける。
この、深夜の時間は、すでに私自身がコントロール時間であり、時計の針が一日という時間の概念をリセットさせようとするこの瞬間でも、もう少し会議の資料に目を通しこの限られた時間を充実感に満ち溢れ資料に目を向ける。